一般社団法人砂川青年会議所 砂川JCの活動報告 理事長挨拶、組織図、委員会事業紹介

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2013 スローガン

  「砂川から発信する地域の元気!

    みんながもってる夢のチカラで!」
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2012-03-27 : 2013 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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2013組織図

無題

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2012-03-27 : 2013 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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理事長所信


第53代理事長 水島 聖一

~「過去」は夢のための礎である~

我々の住むこの街、砂川市は明治23年開拓使により奈江村が設置されることから端を発する。明治24年には歌志内の石炭を運び出すため鉄道が開設し砂川駅が置かれた。

砂川は石狩川と空知川の合流する土地であり、河川による木材の流送、砂利の採取が行われるようになった。その後さらに東洋高圧をはじめとする様々な工業がおこり、今日の砂川が築かれる。

昭和30年には3万人を超え、昭和33年に砂川町は「砂川市」へと市制が施行された。


【はじめに】

すべての事象には理由がある。組織を成すものは人であり、人は感情で動く。

現在、日本は東日本大震災の爪あとを未だ抱え、希望を持てないまま未知の未来へ歩みを進めている。政府の後手にまわる対応により被災者の感情は憤りをすでに通り過ぎ、空虚感にも似たやるせなさで満たされ始めている。それだけではない、慢性的なデフレ、記録的な貿易赤字。近隣諸国との領土領海問題。そして少子高齢化に年金制度の崩壊。数え上げるだけでも多くの将来への不安が折り重なる。

それらの問題の根底にあるものはなんだろうか。政府の失策が問題だろうか。役人の恣意的な作為が問題だろうか。そのことが無いとはいえないがそれだけが原因かといえば答えはNOである。少なくとも、自らの手により街をつくり、人をつくり、自主的に歩みをすすめる青年経済人にとってこの多くの由々しき問題は、自らの手により一つ一つ解決する方策を導き出さねばならない。

日本中が先の見えない不安を抱える様子は、砂川の街にも同じ影を落としている。市民一人ひとりが、心の底では明るい未来を望んでいるものの、口から出てくる言葉は今より良くはならないといった話ばかり。実際、バブル期を経験して華々しい時代を過ごした世代には今の社会は暗く見えるに違いないだろう。しかし、我々は今の時代を生きているのだ。今の時代を作っているのだ。このような時代だからこそ軸足をいまこの場所に置くべきである。

問題解決の手法は、一つ一つの事象を紐解きながらシンプルに対処することである。
砂川青年会議所は53年目の齢(よわい)を重ねます。時代に沿って変化したこの若くて柔軟な組織はまだまだ、地域の皆様にお役に立てると信じています。地域のリーダーとして明確なビジョンを示すという使命を実現するエネルギーとパワーが我々にはあるのです。


【組織運営の未来を拓くために】

総務部門は従前のとおりに、良くも悪くも逸脱しないことが必要な部門であった。そのため、運営の実態も前列踏襲でこなせばよしとされていた。
しかし、それが最も良い手法であったかと問いただせば、やはり改善することもあったり、すべき必要なことがあったはずである。積み重ねることにより高みを目指すことをしなければやがて前例どおりのことすらできなくなるのは自明の理である。

公益法人制度改革が本年の11月をリミットとし予断を許さない状況となっている。
1985年に砂川青年会議所が社団法人格を手にしてからの28年ぶりの大きなターニングポイントを迎え我々は新しい価値観を持たなければならなくなりました。

新たな法人格を手にして、なお、LOMの運営を滞らせない強力なリーダーシップが
総務部門にとって必要になります。過去にとらわれない、柔軟な発想で創造的な未来に
つなげることができるような活躍が期待される。


【LOMの歴史を刻むために】

昨年まで総務と広報部門は一体の部門とし活動してきました。
コンパクトな組織づくりをすすめる上で部門の統廃合が必要とされ、そのようなカタチで運営をしてきましたが年数を重ねることによって歪が少しずつ出てきました。

そこで、7年ぶりに両部門を分割し担当者の新たなチャレンジができる土壌づくりを推めます。総務部門同様、定形業務が多い部門ではあるものの今一度、「記録すること」、「保存すること」そして「伝えること」。この3つの柱について過去を振り返り、今この時代にあったカタチを模索し取り入れ、機能を落とさず歩みを進めることが将来への道筋となります。


【日本を再生するための地域の再生】

他の地域にもあるように砂川近郊にも、特徴のある「社会資本」がある。
「ソーシャル・ストック」とも言われるが、これは建物などのハードのみを表すのではなく、砂川に根ざした文化、風俗、習慣や伝統といったソフトな一面も含まれる。
それらは、特徴のあるものを作ろうとしてできたのではなく、先人たちがこの土地に
根ざしているうちに必要とされ、この街の気候や人情に沿ったものが長い歴史のうちに作り上げられた。本来であればそれらはいまも砂川の変化にあわせて在り続けるべきものであった。しかし、昨今の社会情勢があまりにも急速に変化するため、そのような多くの「ソーシャル・ストック」は淘汰という道しか残されずに砂川の歴史から消えていった。
一方で、市民の中には消えてしまった砂川の歴史を惜しむ声があるのも事実であり、他の地域では無くなった行事を復活させることも見受けられる。ただ、ここで大切なのは社会情勢にそぐわず消えてしまったものをそのまま復活させてもそれは残念ながら長く生きながらえることはかなわない。

若い感性を持つ青年会議所がなぜ、まちづくりをする団体なのか。

今一度、我々が自分たちの持てる感覚を研ぎ澄まし、砂川の歴史を十分に含んだ「ソーシャル・ストック」と向きあうことによって、市民の声に応えることがまちづくりの第一歩となる。なぜなら、まちづくりの主体はあくまでも市民であり、青年会議所はその市民の背中を押すことが役割なのだから。そしてまた青年会議所があることによって街が活性化されるということを通じ、地域のための団体であることを示さなければなりません。


【青年会議所活動と向きあうために】

我々は「明るい豊かな社会」という理想を掲げ、未来づくりへの信念を決して曲げることなく、責任世代の希望と行動を自己開発しながら実現させるのが青年会議所運動であり、この活動には我々メンバーにとっての学び舎としての側面を持っている。
青年会議所運動をおこなうには、当然のように自分一人では何も出来ず、愛する家族、会社の仲間、大切な友人など多くの協力があってはじめてなし得るものです。そのことをしっかり胸に刻み、この活動をすることで協力していただけるすべての人に返すことのできるような人格形成をすることが必要です。
地域の問題解決にむけて積極的に取り組むリーダーは現在大変少なく、切望する声が高まっている。砂川にも多くの団体があるが、リーダーシップの育成も同時に行うのは青年会議所のみでありここに高い価値と存在意義を見出すことができる。
現在、青年会議所には多くのプログラムがあります。それらを積極的に活用し、前進し続けて地域を照らす運動と、組織を輝かせるために砂川青年会議所を支え、自分たちの地域からの負託にしっかり応えられるリーダーへと育て上げることが望まれています。


【おわりに】

 この53年の月日が流れるあいだに、多くの価値観も変化してまいりました。それとともに人間の心も変化していることを感じております。しかし、先輩諸兄より引き継がれてきた青年会議所活動の精神はいまもなお地域より必要とされていると考えます。自分が変わることによって家族が変わり、家族が変わることによって地域が変わり、地域が変わることによって国が変わる。これからも大切なことは積極的変化を作り出すこと。

そんな 決意を込めながら、最後にこの言葉を持って、ともに本年の歩みを始めていきたい。
You must be the change you want to see in world
(あなたがこの世界に望む変化に自身がなりなさい)
                   マハトマ・ガンジー
2013-01-30 : 2013 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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